“ 蔦 ”

2018-08-22

鴨川営業所 鈴木です。

100回目の記念大会となった今年の夏の高校野球ですが、

金足農業(秋田)が大健闘する中、

大阪桐蔭(北大阪)の史上初2度目の春夏連覇で幕を下ろしました。

さて、今回も沢山の熱戦が繰り広げられた舞台『阪神甲子園球場』ですが、

その “外観” を思い浮かべた時、

誰もが緑に覆われているあの姿をイメージすると思います。

先日初めて甲子園に行ったのですが(試合観戦ではなく施設の見学で)

その外壁を覆っている蔦の根元へ水やりの作業をしているのを見かけました。

10年程前の球場リニューアル工事の際に一度取り払われたという事は、

当時のニュースでなんとなく耳にした記憶がありましたが、

全国の高野連加盟校で育てられているものの一部を2008年6月に

「ツタの里帰り」として苗木を移植し、

元の緑に覆われた姿へ育てているとの事。

当たり前の様に ”甲子園=蔦の外観” と思っていましたが、

植物(生き物)が相手であり、

日頃の手入れのおかげであの姿が維持されているという事を実感しました。